企業情報｜ 株式会社福田左官工業【建築建設biz】

当社は創業8０年★
”建築左官工事”を中心に左官工事を
全般に行っています。

もし、家を建てる機会に恵まれたのなら
大切な家族の為に、自然素材で壁を
仕上げたい！！

壁は住宅を建築する中で快適な居住空間を
生み出すための、最も広く大切な部分を
占めています。

近年は地球環境を考える時代でもあり、
左官工事にあたっても、壁材料も
環境・健康　第一に考えたいもの。

昨今、建築の工法や材料も多種多様に
なっており、美しく仕上がって機能的にも
優れているように見えますが、健康の維持に
欠陥があるようなものも出てきてます。

近年は珪藻土、漆喰を使った材料など開発
されまして、従来の土を使った塗り壁と
共に受け継がれる信頼の技で、体に優しい
家造りにお役に立ちたいと願っています。

珪藻土、漆喰、じゅらくなど塗り替え工事、
外構工事、エクステリア工事なども
行っておりますので、お気軽に
お問い合わせください！！

近年、土壁や漆喰、珪藻土（けいそうど）壁といった
【塗り壁】が注目されています！！

塗り壁とは建築物の壁面に私たち職人さんが
コテで塗り付ける建築材料のことです。

これまで建築の近代化により”ビニルクロス”が主流
でしたが、近年、再び評価が高まっております。

人が親近感の持てる土や木などの自然素材で
つくられた「塗り壁」の良さが今の時代に
必要となってきたから！！

【塗り壁の良さ】
一つ一つの仕上げが手作業ということです。
人の手で丹念に仕上げられた壁の表情は優しく、
素材感に溢れております。
ぜひ実際にふれて、その上質さ、本物の迫力ある
質感を肌で感じてください♪

【スペイン漆喰レビスタンプ】は、日本の和漆喰と
同じ石灰が主成分。
しかし、大きく違うの点は厚く塗れるのが特徴。

高層アパート等では外壁に50ｍｍ位吹き付ける
ことで夏は10℃涼しく、冬は約10℃暖かい室内空間を
実現可能に！

夏の室内では、人体の体温の熱や暖かいの空気の熱は
比熱の大きい物質であるレビスタンプの壁が吸収
してくれます。
（熱は比熱の大きい物質へと移動します）

レビスタンプ壁は室内の湿気を吸収します
→ 室内の熱（空気）は、壁面の湿気（水）の温度に
近づきます！！


また、冬の室内の暖房で暖められた空気は、
レビスタンプ壁面に吸収され蓄熱。

外壁も蓄熱されて快適な室内空間を提供。
アルカリ性のレビスタンプは、
”殺菌効果が高く”　”臭気の吸着性能に優れています”

日本は湿気の多い地域で、外壁のカビや苔の発生は
避けれれません・・・
これら、カビや苔をコントロールすることで、
石灰質独特の風合いのある壁面を保つことが可能に。

◎その他、詳細はHPからご覧いただけます！---------------------------

→→ http://www.fukudasakan.jp/

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